職場のメンタルヘルス外部相談窓口の設置

相談対応の専門家である臨床心理士・産業カウンセラー等によるカウンセリングを提供します。
カウンセリングの中では、自分の問題や悩みの相談だけでなく、上司や同僚、部下等周囲の人への対応のアドバイス(コンサルテーション)を行います。
カウンセリングを通して、本人のストレスケアと同時に、体調不良の早期発見、早期対応等が可能です。

弊社では、10~70代までのあらゆる就労世代の相談に対応可能な体制を整えております。
時には医師・看護師等と連携し、相談者の対応にあたります。

契約期間中、主に下記のカウンセリング方法が利用可能です。

訪問型カウンセリング

事業者へ当カウンセリングルームの心理士が訪問し、カウンセリングを実施いたします。

メンタルヘルス対策があまり浸透していない事業所等で効果的です。

 

来所型カウンセリング

弊社の事業所内に設置してありますカウンセリングルーム「ユーカリ」にてカウンセリングを実施いたします。
契約年度初めに、年間の利用時間数を設定していただきます。

利用者が周囲の目を気にすることなく利用でき、相談者が何回も相談したい場合等に、利用しやすいサービスとなっております。

事業所のご要望に応じてサービス内容を組み合わせることが可能です。
ご要望に応じたお見積り(無料)も承っております。
お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ

メンタルヘルス面談・カウンセリングに関する記事

関連商品

  1. ストレスチェック

  2. 産業医紹介

  3. 研修・講演

  4. パワーハラスメント対策

    2022年4月より中小企業のパワーハラスメント対策義務化が始まりましたがあなたの職場は大丈夫ですか?ノーティスでは職場の心理相談の経験を活かし公認心理師、臨床心理士といった有資格者がハラスメント等の相談を担う外部相談窓口サービスを提供しています。

  5. スマートフォンEAP相談窓口

  6. 復職支援

ページ上部へ戻る